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国際南極大学は、提携した研究機関を通して、南極に関する学部、大学院の様々な専門分野の教育を、参画大学の教育資源を共有し提供します。また、新しく革新的な南極学コースを設立し、学生や職員の交流を促進していく予定です。

News

14th May 2009オーストラリア-チリの学生による研究交流
タスマニア大学(オーストラリア)大学院生のAlex PiekutowskiとRobert Johnsonは2009年5月16日にチリのプンタアレナスを訪問し、マゼラン大学(チリ)学生2名は年内にタスマニア大学を訪れる予定です。この交流は、南極大陸、南極圏に接する島々、または南大洋の海洋調査遠征の一部として学生による現地での調査・研究の実施を可能にするフィールドプログラムを含むIAI教育構想の一環です。Alex Piekutowskiはプンタアレナス港における底生生物の定住とコロニー形成に関する評価を行い、Robert Johnsonはその空間的ないしは地理的な分布を調査します。この交流プログラムは、オーストラリアの外務・貿易省を通じてオーストラリアラテンアメリカ提携委員会(COALAR)により資金提供されました。
12th February 2009ヨーロッパ海洋研究所(Institute Academic European of the Sea)の新しい修士課程単位
南大洋の生態学・生物地球化学における学期ユニットは、フランスの西ブルターニュ大学でヨーロッパ海洋研究所により開講されました。開設コースは、海洋生物学と海洋化学の修士1年生を対象に計画され、南極圏に接する島々の領域における生態学・生物地球化学を重点的に盛り込んだ南極と南大洋の総合的理解を目指します。コース開設は、2009年3月より。詳細はEva Bucciarelli博士までご連絡ください。
9th February 2009南極条約サミットへの旅行奨励金を獲得しよう
若手極地研究者協会(APECS)では、南極条約サミットの主催者とともに若手研究者から下記の小論文を募集しています。題材:『南極での現在の問題に取り組む新しい政策の必要性に関して(どの様に科学と政策をよりよく統合するか)』採用者には、ワシントンDCで行われる南極条約サミット(2009年11月30日~12月3日)に、極地研究者の新世代代表者として参加する旅行奨励金が贈られます。提出期限は2009年3月15日です。
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Course for the month
 
International Polar Year

極地で起こる事は、私たちみんなに影響を及ぼします

公式なIPY(国際極年)研究期間は終わってしまいましたが、最も刺激的な部分がちょうど始まろうとしています。近年のフィールド研究の間に分析・総合されて集められたデータは、研究者らが一丸となって難問の断片をつなぎ合わせ始めています。IPYウェブサイトでは、最新の科学成果と教育機会を掲示してゆきます。

次回の国際極地週間(2009年10月5日~9日-極地で起こる事は私たちみんなに影響を及ぼします-)では、生放送のウェブやビデオ会議イベントなどのプログラムを実施します。このイベントにより、学生は現場の研究者と直接話すことができ、新しいIPY Polar Resource Bookのために開発された教育活動をアピールできるでしょう。

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